映画化決定という本書の上巻を先日伊丹空港の書店で手にした
文庫サイズの小説は久しぶりだったのと、最近はちょっと難しめの本を読んでたのでこの本の購入を決めた
母と妻と中学生の娘と小学生の息子と暮らす冴えないサラリーマンがある日、田舎に転勤を命ぜられ、家族に何の相談もなしに古民家を借りる所から話が始まり、座敷わらしがその家に出るという話である
田舎の風景、家族の関係、ストーリーの展開、全てが落ち着いて面白く読める本であった
幸福をもたらす座敷わらしの名の通り、家族の絆が強くなるストーリー
お奨めの小説である
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