このブログを検索

2010年12月6日月曜日

読了【NATIONAL GEOGRAPHIC 12月号】

読了しました



この本を読むきっかけとなったのは、私の好きな写真家であり作家でもある星野さん(故人)が生前にこの雑誌の撮影の仕事をした事があるというのを知り、手に取る事にしました

NATIONAL GEOGRAPHICの存在は以前から知っていましたが、読むのは始めて

写真の美しさもさる事ながら、内容が私のツボを突く内容でした
南極の時刻は各国の基地によってさまざまだが、基準はニュージーランドである事も知り、各国のグッドデザインを見る事も出来、今回の特集の古代イスラエル(消えた王国)、天の川の新事実(写真が圧巻です)、アラスカの選択、アフガニスタン(女たちの反逆)のどれもが面白かったです。
アフガンでは暴力が横行し、夫に鼻と耳を千切られた女性の痛々しい写真も出てましたが、日本では決して報道しないアフガンの現状を知る事が出来たと思います。

また、アラスカの選択では大規模な鉱山開発の話がメインなのですが、鉱山開発反対だけを報告していない点が面白く新鮮に感じました。
鉱山開発者にもきちんと取材をし、彼らがどの様に生態系保全を考えているかも紹介されており、全体的に中立的な報道が行われている印象を持ちました。

今のワイドショー的な偏った面白くもないテレビや新聞などのメディアよりも中立的な視点に立って真実を知れる雑誌であると思います

0 件のコメント:

コメントを投稿